アレックス・ロスのアートに最後まで圧倒されっぱなしだった
ライティングもアマゾンの紹介文にはDKRに劣るとか書いてあるけどそうは思わない
ストーリーも現実もDKRのあと大流行したグリム&グリッティとシルバーエイジの理想主義の折り合いをつけている
未来に希望があることは素晴らしい

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